会社設立の為に決定するべき基本事項について、決定します。
会社名・住所・事業目的・資本金額・事業年度・出資者の決定・役員の決定など
会社の商号は1度決めてしまうと、変更するには、定款の変更、登記の内容の変更および各官庁へ変更の届出などの手続きが必要になりますので慎重に決めましょう。
法務局にて目的確認をします。問題がなければ、会社実印・銀行印・角印を作成します。
以後の手続きに必要な印鑑証明書も取得しておきましょう。
定款から登記書類を作成します。
公証人役場で定款認証をします
申請後約1週間で登記簿謄本と印鑑証明書が取得できます。
税務署・当道府県税事務所・市役所へ届出をします。
では具体的な会社設立の方法を見てみましょう!